主に日本共産党・熊本市議団が毎週発行している「市議会だより」から関連記事をご紹介しています。
こちらをクリック
・桜町・大会議場、借金と維持管理費で毎年24億円の支払い市民サービスにしわ寄せでは困ります、いのちと暮らし最優先に
12 月19 日、「中心市街地活性化特別委員会」が開かれ、桜町再開発
・3000 人大会議場のムダづかいの実態が、さらに明らかになりました。
・20億円のムダづかいストップを!3000名以上で「住民監査請求」署名提出
・1世帯10万円もの負担となる桜町再開発・大会議場350億円の整備は中止を
産文解体を急ぐことに理由なし
産文に代わる「中規模ホール」の見通しなし
「花畑広場」の利用見通しは、シンボルプロムナードでできることばかり
*桜町大会議場の整備は、再開発の手法を使った「土地ころがし」
桜町再開発への大会議場整備は、「住民投票」で是非を問うべき
・「産業文化会館存続」の要望に、無名塾・仲代達矢氏が市役所を市役所来庁
・「桜町再開発について考える」緊急学習会を市議団主催で開きました
桜町再開発350億円を超える巨額な税金の投入
・桜町再開発・大会議場整備に350億円!市民合意もないまま「大型ハコモノ」建設を推進
11月6日に開かれた「桜町再開発への大会議場整備検討委員会」委員会で、大会議場整備は、再開発事業への市の補助金も含めれば最低でも350億円かかることが判明しました。
一方、多額の税金を投入することとなる大会議場の整備を推進するために、福岡国際会議場を上回るような過大な利用見通しを立てています
・産業文化会館取壊し・広場整備のムダづかいをただす住民監査請求の署名スタート
・産業文化会館特集のカラー版です