九州・山口&四国近県集会記念Zoom歌会(毎週第三水曜日19時-21時)ただいま開催中
*Zoom歌会については大畑までお問い合わせください

Zoom歌会をもっと詳しくみるにはこちらをクリック

11月度Zoom歌会  2024年11月20日(水)19時-21時(出詠受付中)

定例歌会のお知らせ 体験参加大歓迎です

*体験参加をご希望の方は大畑までご連絡ください *締切は歌会開催日の10日前までに到着するようにお送りください(なるべくメールでお願いします)
※2024年4月歌会から毎月第3日曜日13時30分からとなります。
*提出される作品の数に制限はありません。時間がない場合、2首までを観賞の対象とします。

■第221回(2024年10月)「短歌あごら」定例歌会
 日時:2024年10月20日(日)13時30分~16時
 自由題二首を10月13日(日)までに届くようにお出し下さい。 (受付け終了)
会場:大江公民館B会議室(2F)(初めての方は大畑までお問い合せ下さい)
 *交通機関 熊本市電 味噌天神駅下車 徒歩10分
 JR新水前寺駅下車 徒歩13分

 季刊 短歌あごら第20号(2023年秋号)発行しました


 短歌あごら第20号(2023年秋号)を発行しました。一冊300円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
2023年11月22日

YOUTUBE公開  <記念講演> 今こそ詠う。いのち、へいわ。

第57回九州・山口近県集会in熊本参加申し込み・出詠(終了しました)

概要はこちら
お申し込みはこちら
チラシはこちらからダウンロードできます(241kb)

第57回九州・山口近県集会in熊本
(終了しました)


■テーマ:自由に詠う。いのち、へいわ。
 講師:津田 道明氏
■参加費 18,000円(全行程 一泊二食・交流会含む)
 交流会のみ7,000円 、歌会(2,000円)
 *記念講演 資料代1,000円
 *オンライン参加 2,000円(記念講演+Zoom歌会)

※参加までの流れ
■出詠(お一人1首)締め切り 4月30日(日)
 *主催者で用意できる宿泊は先着30名までですので早めにお申し込みください。
 *宿泊は基本的にシングルですが、ツインを希望される方は申込時にその旨お知らせください。
■詠草集の配信 締め切り後に詠草集を郵送またはメールで配信(Zoom歌会参加の方)します。
■選歌締め切り 5月11日(木)必着
 *自作以外の5首の番号を選歌葉書(参加者に送付)またはメールでお知らせください
■記念講演(ハイブリッド) 5月14日(日)13時30分(開場12時40分)
■歌会(パレア)及びZoom歌会 5月15日(月)9時10分 -11時10分
 *歌会で選歌の上位3名は表彰及び賞品を用意しています。
 *Zoom歌会を申し込まれた方にはZoomの招待リンク(記念講演・Zoom歌会)をメールにてご案内します

 新日本歌人協会 冬の短歌セミナー(終了しました)

 パソコン・スマホからの申し込はこちらから
新日本歌人協会 冬の短歌セミナー

三年ぶりのセミナーです Zoom参加もできます
■日程 2022年12月4日(日)~5日(月)*終了しました
■会場 マホロバ・マインズ三浦 
 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231  電話:046-889-8911
■参加費 1万5千円(一泊二食)当日受付で支払い Zoom参加無料
 申し込み先 10月号綴じ込みの申し込みはがきを使用。
  Zoom(先着95名)参加の方はメールアドレスを記載
  *Zoomの場合、携帯メールは不可。
■申し込み締切 11月18日

 

テーマ 「暮らし・憲法・平和を考える」
    ---現実を見据え、真向かう---

・4日(日) (Zoom視聴可)
  13:30開会
  14:00-17:00 報告 
   ①現在の情勢宇と民主的短歌運動の課題
   ②「歌壇」の現状をどうみるか
   ③協会の創作活動の現状と課題
  19:00-21:00 歌会(Zoom歌会も同時開催)
・5日(月)
  9:00-10:45 分科会
   ①憲法・平和(Zoom視聴可)
   ②暮らしと高齢(Zoom視聴可)
   ③運動としての短歌、各地の実践報告
  11:00-12:00
   全体会 分科会報告
   歌会作品の表彰

 第十一回四国近県集会in松山の参加申し込み受付が始まりました


 日時 11月5日(土曜日)~6日(日曜日)12時
 会場 にぎたつ会館 松山市道後姫塚118-2
 日程
 講演 5日13時~15時 津田道明さん
 15時~16時 奥田文夫さん、福井隆夫さん
 歌会 6日9時~11時半
 閉会式 11時半~12時

※詳しくはここをクリックして下さい。

 季刊 短歌あごら第19号(2022年秋号)発行しました


 短歌あごら第19号(2022年秋号)を発行しました。一冊150円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
2022年10月22日

 季刊 短歌あごら第18号(2022年夏号)発行しました


 短歌あごら第18号(2022年夏号)を発行しました。一冊150円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
2022年6月28日

あなたもぜひご参加を 支部紹介

短歌が初めての方も安心して学べます

 新日本歌人協会熊本支部は、毎月第3日曜日(月によって変更有り)の午後、定例歌会を開催しています。14名の参加で、1人あたり2首の詠草を提出、無記名の詠草集から順番に参加者で鑑賞・批評していきます。2003年12月から現在まで、開催し、2021年12月現在、197回目の歌会を迎えました。 (2020年3-5月は新型コロナウイルスの影響で未開催)
 熊本支部の特徴は、歌歴の長い熟練した歌人とフレッシュな初心者と、互いに刺激し合って、常に真剣に歌会に臨んでいることに尽きます。短歌を通して日常の中の自分、あるいは暮らしを通して社会を詠むために自分の内なる思いをどう表していくのか、表現者として切磋琢磨に励んでいることが、歌会の活性化にもつながっています。短歌は初めてとい方から、もっと深めたいという方まで、ご一緒に勉強してみませんか。心よりご参加をお待ちします。


新日本歌人熊本支部ホームページのQRコードです

  新日本歌人協会とは ホームページ
 新日本歌人協会は、「平和と進歩、民主主義をめざす共同の立場から、広範な人びとの生活・感情・思想を短歌を通じて豊かに表現し、将来に発展させることを目指す」(規約)短歌の団体です。

「あなたと訪ねる短歌の世界」オンラインセミナー(Zoom)
■テーマ いま、何を歌うか―「現代短歌」とは何か

 戦争の歌からひも解く民衆短歌、渡辺順三、近藤芳美らがめざした「現代短歌」の原点をさぐりながら、私たちはいま、何を歌うのかを考察します。
 また、前回のセミナーで関心が高かった芥川龍之介の短歌への期待についての続編も紹介します。

■第5回 6月11日(土)10時00分開会(終了しました)
■参加費無料(どなたでも視聴できます 先着100名)

パソコン・スマホからのうたびと短歌セミナーの申し込はこちらから
新日本歌人協会以外の方のご参加も大歓迎です
*事前に申し込まれた方には前日までに当日のレジュメをお送りします

あなたと訪ねる短歌の世界

チラシはこちらです(1,264KB)

「あなたと訪ねる短歌の世界」専用サイトはこちらをクリックしてください

 季刊 短歌あごら第17号(2022年春号)発行しました


 短歌あごら第16号(2022年春号)を発行しました。一冊150円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
2022年4月17日

 季刊 短歌あごら第16号(2021年冬号)発行しました


 短歌あごら第16号(2021年冬号)を発行しました。一冊150円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2021年12月13日

 季刊 短歌あごら第15号(2021年秋号)発行しました


 短歌あごら第15号(2021年秋号)を発行しました。一冊150円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2021年10月20日

 季刊 短歌あごら第14号(2021年夏号)発行しました


 短歌あごら第14号(2021年夏号)を発行しました。一冊150円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2021年8月11日

 季刊 短歌あごら第13号(2021年春号)発行しました


 短歌あごら第13号(2021年春号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2021年4月10日

 季刊 短歌あごら第12号(2020年冬号)発行しました


 短歌あごら第12号(2020年冬号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2020年12月25日

 季刊 短歌あごら第11号(2020年秋号)発行しました


 短歌あごら第11号(2020年秋号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
2020年10月1日

 季刊 短歌あごら第10号(2020年夏号)発行しました


 短歌あごら第10号(2020年夏号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2020年7月1日

 季刊 短歌あごら第9号(2020年春号)を発行しました


 短歌あごら第9号(2020年春号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2020年4月1日

 季刊 短歌あごらを第8号(2019年冬号)発行しました


 短歌あごら第8号(2019年冬号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2019年12月22日

 季刊 短歌あごら第7号(2019年秋号)発行しました


 短歌あごら第7号(2019年秋号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2019年10月1日

 季刊 短歌あごらを第6号(2019年夏号)発行しました


 短歌あごら第6号(2019年夏号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2019年7月1日

ご参加ありがとうございました

5/12-13 第53回新日本歌人協会九州・山口近県集会IN熊本(終了)

最新情報は近県集会のページをご覧ください 近県集会へ移動

画像をクリックすると案内パンフレットPDFファイルをダウンロードできます。(1,192kb)
募集要項
2019年九州・山口近県集会IN熊本にぜひおいでください(終了しました)
開催日 2019年5月12日(日)~13日(月)
記念講演 「表現者への回帰」
講  師  清田 由井子氏
  (現代歌人協会会員 日本文藝家協会会員)
*案内パンフレットが完成次第ご案内します。

- 詳しい内容につきましては2月発行予定のパンフレットをご参照ください -
■日時 2019年5月12日・13日
■会場 ホテル熊本テルサ
 〒862-0956 熊本県熊本市中央区水前寺公園28−51

■日程 第1日目  記念講演  清田 由井子氏
講演終了後自由散策 即詠歌提出 大交流懇談会
第2日目
 歌会 *歌会は20名以下を1グループとして、4グループに分かれて行う予定です。
  表彰式 、集合写真撮影
  12:30解散
  13:30 菊池恵楓園を訪ねて オプショナルツアー(任意参加)
   ハンセン病隔離政策の今と、菊池恵楓園に隔離された歌人の思いを辿ります
   *案内:熊本支部の菊池恵楓園ガイド

■参加費 17,000円(一泊二食 大交流懇親会を含みます)大交流懇談会のみの参加は7,000円
歌会のみ(2,000円) 講演のみの参加は無料です
■交通アクセス
・熊本都市バスでは「熊本テルサ前」バス停がご利用いただけます(中心部から15分)
・熊本市電「市立体育館前」電停から徒歩10分
・空港リムジンバス「熊本県庁前」バス停から徒歩5分
※熊本県庁前バス停からは、県庁敷地内を通り抜けられます。
・熊本IC、益城熊本ICから車で15分
■問い合わせ先 大畑靖夫 電話090-2583-1472

 季刊 短歌あごらを第5号(2019年春号)発行しました


 短歌あごら第5号(2019年春号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2019年5月12日

 季刊 短歌あごらを第4号(2018年冬号)発行しました


 短歌あごら第4号(2018年冬号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2019年2月10日

 季刊 短歌あごらを第3号(2018年秋号)発行しました


 短歌あごら第3号(2018年秋号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2018年11月10日

 季刊 短歌あごらを第2号(2018年夏号)発行しました


 短歌あごら第2号(2018年夏号)を発行しました。一冊100円です。お申し込みは新日本歌人熊本支部の大畑までお問い合わせくださいませ。
 2018年8月1日

 季刊 短歌あごらを発行しました

 -- 短歌あごら刊行にあたって --

 短歌あごら2018年春号の発行にあたって 短歌あごらは、新日本歌人協会熊本支部に集う歌人による、単に作品発表の場にとどまらず、広く交流の場=アゴラ(agora)としての役割を果たすべく創刊したものです。 私たちは、短歌という三十一文字の削ぎ澄まされた定型詩を通じて、人生を詠み、生活を詠み、そしてまた社会への思いを自らの言葉で発信してきました。 二〇一五年八月、「70年目の夏」と題した臨時号を発行した前号からすでに三年が過ぎようとしています。今後は季刊として定期発行をめざし、この号はその第一号です。どうぞお手にとってお読みください。
 2018年4月21日

 短歌あごら号外を発行しました

 -- 短歌あごら刊行にあたって --

 短歌あごらは、新日本歌人協会熊本支部に集う歌人による、単に作品発表の場にとどまらず、広く交流の場=アゴラ(agora)としての役割を果たすべく創刊したものです。
 私たちは、短歌という三十一文字の削ぎ澄まされた定型詩を通じて、人生を詠み、生活を詠み、そしてまた社会への思いを自らの言葉で発信してきました。
 折しも、安倍政権は世界のどこにでも自衛隊を出して、日本をいつでも戦争ができる国に変える「戦争法案」を成立させようとしています。
 戦後七〇年を迎えるこの夏、歌人としていたたまれない思いを作品として臨時に刊行する運びとなりました。どうぞお手にとってお読み下さい。  2015年8月10日


クリックで、短歌あごら号外(390kb)をダウンロードできます

第四七回九州・山口近県集会 in 阿蘇
ご参加ありがとうございました

 第四七回新日本歌人協会九州・山口近県集会に参加された皆さん、おかげさまでご好評のうちに無事終了することが出来ました。
 短歌の持つ力の新しい可能性をみんなで発見することができた近県集会になったのではと思います。
 実行委員一同、心より感謝申し上げます。
         九州・山口近県集会実行委員会委員長 國宗 黎


近県集会には61人の歌人が参加しました

■新着情報

■2024年3月1日>2024年4月から3月までの定例歌会日程を更新しました
■2023年12月1日>あごら20号(2023年秋号 寺内實さん追悼特集号)を発行しました
■2023年11月27日>2024年2月から3月までの定例歌会日程を更新しました
■2023年8月31日>2023年11月から12月までの定例歌会日程を更新しました
■2023年7月18日>2023年9月から10月までの定例歌会日程を更新しました
■2023年6月8日>記念講演 今こそ詠う、いのちとへいわ。の動画をYOUTUBEに公開しました
■2023年6月8日>2023年6月から7月までの定例歌会日程を更新しました
■2023年4月24日>第57回九州・山口近県集会INくまもと(終了しました)
■2022年12月31日>2023年1月から4月までの定例歌会日程を更新しました
■2022年9月26日>2022年10月の定例歌会日程を10月23日に変更しました
■2022年8月23日>定例歌会2022年11-12月の日程を追加しました
■2022年6月28日>あごら18号(2022年夏号)を発行しました
■2022年6月18日>定例歌会2022年7月の日程を変更しました
■2022年6月1日>定例歌会2022年8月-10月の日程が決まりました
■2022年4月23日>あごら17号(2022年春号)を発行しました
■2022年4月17日>定例歌会2022年6月の日程が決まりました
■2022年4月9日>オンラインセミナー「あなたと訪ねる短歌の世界」4月9日のレジュメを掲載しました
■2022年2月25日>
オンラインセミナー「あなたと訪ねる短歌の世界」3月以降分を更新しました
■2022年1月31日>オンラインセミナー「あなたと訪ねる短歌の世界」を掲載しました
■2022年1月18日>定例歌会2022年3月の日程が決まりました
■2021年12月26日>定例歌会2022年1月-2月の日程が決まりました
■2021年10月8日>定例歌会10月-12月の日程が決まりました
■2021年4月29日>第190回(2021年5月)定例歌会を5月16日(日)を公民館が使用中止になりましたので紙上歌会に変更します
■2021年4月18日>第191回(2021年6月)定例歌会を6月20日(日)に開催します
■2021年3月21日>第190回(2021年5月)定例歌会を5月16日(日)に開催します
■2021年3月21日>第189回(2021年4月)定例歌会を4月18日(日)に開催します
■2021年3月5日>第188回(2021年3月)定例歌会を3月21日(日)に開催します
■2021年1月20日>第187回(2021年2月)定例歌会(紙上歌会)を2月21日(日)に開催します
■2020年12月20日>第186回(2021年1月)定例歌会(紙上歌会)を1月17日(日)に開催します
■2020年11月30日>第185回(2020年12月)定例歌会を12月20日(日)に開催します
■2020年9月30日>第184回(2020年11月)定例歌会を11月15日(日)に開催します
■2020年9月20日>第183回(2020年10月)定例歌会を10月18日(日)に開催します
■2020年9月4日>第182回(2020年9月)定例歌会は紙上歌会にて開催します
■2020年8月1日>第181回(2020年8月)定例歌会は紙上歌会にて開催します
■2020年7月1日>第182回(2020年9月)定例歌会を9月19日(土)に開催します
■2020年6月28日>第181回(2020年8月)定例歌会を8月22日(土)に開催します
■2020年6月14日>第180回(2020年7月)定例歌会を7月19日(日)に開催します
■2020年5月23日>第179回(2020年6月)定例歌会を6月14日に開催します
■2020年5月1日>第179回(2020年5月)定例歌会を中止します
■2020年4月1日>第179回(2020年4月)定例歌会を中止します
■2020年3月1日>第179回(2020年3月)定例歌会を中止します
■2020年2月10日>第179回(2020年3月)定例歌会を3月21日に開催します
■2020年1月20日>第178回(2020年2月)定例歌会を2月16日に開催します
■2020年1月12日>第177回(2020年1月)定例歌会を1月18日に開催します
■2019年12月21日>追悼 清田由井子先生を掲載しました
■2019年11月18日>第176回(2019年12月)定例歌会を12月22日に開催します
■2019年9月15日>第174回(2019年11月)定例歌会を11月17日に開催します
■2019年9月15日>第173回(2019年9月)定例歌会を10月20日に開催します
■2019年9月1日>第172回(2019年9月)定例歌会を9月16日に開催します
■2019年7月14日>第172回(2019年8月)定例歌会を8月18日に開催します
■2019年7月9日>第171回(2019年7月)定例歌会を7月14日に開催します
■2019年5月29日>第171回(2019年7月)定例歌会を6月14日に開催します
■2019年5月29日>第170回(2019年6月)定例歌会を6月16日に開催します
■2019年4月25日>「第53回九州・山口近県集会IN熊本実行委員会新聞2号をダウンローできるようにしました
■2019年3月22日>第168回(2019年4月)定例歌会を4月21日に開催します
■2019年3月17日>九州・山口近県集会IN熊本の申し込み葉書をダウンローできるようにしました
■2019年2月25日>第167回(2019年3月)定例歌会を3月17日に開催します
■2019年2月13日>第166回(2019年2月)定例歌会を2月17日に開催します
■2019年1月20日>第165回(2019年1月)定例歌会を1月20日に開催します
■2018年12月18日>第164回(2018年12月)定例歌会を12月23日に開催します
■2018年10月24日>第163回(2018年11月)定例歌会を11月11日に開催します
■2018年8月30日>第161回(2018年9月)定例歌会を9月16日に開催します
■2018年8月1日>季刊 短歌あごらを第2号(2018年夏号)発行しました
■2018年7月17日>第160回(2018年8月)定例歌会を8月26日に開催します
■2018年6月12日>第159回(2018年7月)定例歌会を7月15日に開催します
■2018年5月25日>第158回(2018年6月)定例歌会を6月10日に開催します
■2018年2月12日>第156回(2018年3月)定例歌会を3月25日に開催します
■2018年1月22日>第155回(2018年2月)定例歌会を2月12日に開催します
■2017年12月25日>第154回(2018年1月)定例歌会+新年会を1月21日に開催します
■2017年11月24日>第153回(2017年12月)定例歌会を12月17日に開催します
■2017年10月12日>第152回(2017年11月)定例歌会を11月19日に開催します
■2017年9月19日>第151回(2017年10月)定例歌会を10月8日に開催します
■2017年9月16日>第150回(2017年9月)定例歌会を台風18号接近上陸が予想されるため、9月18日に変更して開催します
■2017年8月23日>第150回(2017年9月)定例歌会を9月17日に開催します
■2017年7月14日>2017年夏のセミナー広島を掲載しました
■2017年7月14日>2017年8月定例歌会を8月20日に開催します
■2017年6月26日>2017年7月定例歌会を7月9日に開催します
■2017年5月26日>2017年6月定例歌会を6月11日に開催します
■2017年5月9日>九州・山口近県集会IN小倉の参加記を掲載しました
■2017年5月2日>2017年5月定例歌会を5月14日に開催します
■2017年3月3日>2017年3月定例歌会を3月18日に開催します
■2017年2月3日>九州・山口近県集会IN小倉のご案内を掲載しました
■2017年2月3日>2017年2月定例歌会は3月歌会と合わせて3月に開催します
■2016年12月15日>2017年1月定例歌会は1月8日開催予定
■2016年11月10日>12月定例歌会は12月11日開催予定
■2015年8月10日>短歌あごら号外(70年目の夏)を追加しました
■2013年5月31日>実行委員会新聞第3号、4号を追加しました。
■2013年3月25日> 参加される皆さんへ、1)選歌葉書、2)参加される皆さんへのご案内、3)詠草集、4)実行委員会新聞第2号を発送しました。
■2013年3月23日> 歌会参加者(詠草提出者)が62名に達しました。
■2013年3月20日> 
実行委員会新聞第2号を発行しました

 清田由井子先生ありがとうございました


在りし日の清田由井子先生(2019年5月12日、九州山口近県集会IN熊本で 写真:大畑靖夫)

追悼 清田由井子先生

 10月17日、清田由井子先生が急逝されました。私たちはもちろんのこと、一度でも先生の元で学んだ歌人にとって、それは深い哀しみの淵に突き落とされたほどの衝撃だったにちがありません。
 先生は、短歌の持つ力、美しさ、そして悲しみをも乗り越える安寧の文学としての短歌の魅力を全力で私たちに教えて下さりました。今は、ただただ清田先生に感謝するのみです。
 今年(2019年)5月、新日本歌人協会・九州山口近県集会を熊本支部が担当した際、先生に記念講演をしていただきました。ややもすると言葉遊びの域を出ないような「中央の歌壇」に媚びるのではなく、短歌のもつ可能性について深く考察した重厚なレジュメを用意されました。同時に、私たちが陥りやすい「スローガン短歌」との葛藤についても大きなヒントを提示して下さりました。
 近県集会でのご講演「表現者への回帰」が最後のお話になるとは、先生ご自身はもとより誰も想像できなかったことです。先生は記念講演、交流会、そして二日目の合評会での助言者として、近県集会のすべてに参加され、どっぷり私たちに寄り添われました。近県集会に参加した人から先生宛てにたくさんの感謝の手紙が届いたことからも、先生のお人柄、短歌への情熱があまねく歌人に伝播したに違いありません。
 先生にもっと学びたかった、今となってはその空洞を埋めることはできませんが、清田先生の残してくださった言の葉を反芻しながら精進していくことこそ、先生の思いと繋がる唯一の道だと思います。
 清田由井子先生ありがとうございました。そしてこれからも私たちをお見守り下さいませ。
合掌
  2019年12月 新日本歌人協会熊本支部 大畑靖夫

第53回新日本歌人協会
九州・山口近県集会IN熊本(終了)

チラシ

このたびは、第53回新日本歌人協会九州・山口近県集会IN熊本にご参加頂き、まことにありがとうございました。

2019年九州・山口近県集会IN熊本のページはここをクリックしてください


第51回九州・山口近県集会IN小倉のお知らせ(終了)
参加されたみなさんお疲れ様でした

   こちらに写真を掲載しています

 雪のちらつく頃になりました。皆様いかがおすごしでしょうか?
第51回九州山口近県集会を北九州小倉で開催することになりました。会場のホテルは新幹線小倉駅からほど近く、個室ベッドが利用できます。また歩いてすぐの所に、小倉城、松本清張記念館等があり、文学的風土豊かな所です。
楽しく元気のでる二日間になるよう準備をすすめ、皆様のご参加を心からお待ちしています。
<2017年1月28日  担当 福岡支部・北九州支部>

-- 記 --
■日時 4月22日(土)13時~23日(日)12時(受付12時~)(終了)
■場所 小倉リーセントホテル  ℡093-581-5673
  〒80310811 北九州市小倉北区大門1-1-17
■日程 第一日目  記念講演  奈良達雄さん
     散策 即詠 写真撮影 夕食懇親会 交流懇談会
 第二日目  歌会 表彰式 即詠歌提出

■参加費 17,000円(一泊二食)懇親会まで日帰り(7,000円)
 講演のみ(500円)歌会のみ(2,000円)
■申込み締切  同封のはがきで2017年3月5日必着
 *申込はがきをお持ちでない方は、ご連絡下さい。案内書一式をお送りいたします。
■交通アクセス
1)新幹線小倉駅よりタクシーワンメーター程度
2)JR九州西小倉駅より徒歩3分
3)車の方は駐車場があります。(但し有料)
■問い合わせ先 久我 節子 電話092-952-3881

47回九州・山口近県集会 in 阿蘇(終了しました)


第47回九州・山口近県集会 in 阿蘇チラシ


記念講演「現代短歌の明と暗」チラシ